マツド・サイエンス研究所

最近、飛ばしている模型飛行機

スパン35センチのスチレンペーパー機。

オリジナルではなく、山森善進著「よく飛ぶ模型飛行機」と言う本にあったものを、そのまま作った。

これが意外と良く飛ぶ。

スパン55センチのゴム動力機。ゼロから設計した完全オリジナル自作機。

24センチのB級ライトプレーン用折りペラを付けている。

折りペラだと安定して滑空するが、同じ24センチの空転ペラにするとローリング傾向が出る。

と言う事は、垂直尾翼容量不足か!?

上記の骨組み完成状態。

主翼中央部分の「Y」と書いてある「リブ」は、小学生の息子が作ったもの。

リブ切りぬき専用ジグを作ったので、子供でもリブを切りぬける。

リブ切り出し用の治具

クラークYのような下面が平らな翼型専用の治具

短冊状に切ったバルサに、二枚重ねのプラスチックの縁を押しあてて、リブを切り出す。

これは、もちろん、「メーヴェのようなもの」の紙飛行機。

「ナウシカ?」風の紙人形が特徴。

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