マツド・サイエンス研究所

TVキャプチャー

秋葉原に行ったついでに、ツクモの中古部品売り場をブラブラしていたら、ジャンク扱いで、TVキャプチャーボードが 300円で売っていた。名も知らぬメーカーのものだったが、チップに CX23416 を使っている。実は「CX23416」と言うチップ、以前は良く使われたものらしく、LINUX 用のドライバーがある。ところが、最近のTVキャプチャーボードには、もっと新しいチップが使われており、その新しいチップにはLINUX 用のドライバーが無いから、LINUXの人は古いCX23416を使ったTVキャプチャーボードを探し回っている。

知りもしないメーカー製のTVキャプチャーボードとは言え、CX23416なのだから、どうにかなるだろうと購入し、帰宅してからネットを探すと、ちゃんとLINUX用ドライバーのパッチがあるではないか。比較的新しいカーネル用のドライバーなので、Ubuntuで試してみると、ちゃんとテレビが観れる。残念ながら、コンポジット入力へ切り替えることができなかったが、テレビが観れるだけで、300円の元は取っただろう。

予約録画ができないかと MythTV に挑戦したが、設定が面倒で止めた。MythTVを使うなら、それに特化した Ubuntu もあるそうなので、それを使った方が良いだろう。普通の Ubuntu なら、VRS と言う Web ベースで予約録画ができるソフトの方が簡単そうだ。

とまあ、僅か 300円で HDDレコーダが作れそうになって(未だ成功していない)きたけど、予約録画のためにコンピュータの電源を入れっぱなしにするのも何だなあ。パソコンを HDD レコーダー代りに使っている人は、電源入れっぱなしにしているのだろうか?

と、面白がっていても、所詮アナログ用のTVキャプチャーだ。2011年7月になったら、使えなくなってしまう。まあ、300円の出費だから、良いけど。

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