マツド・サイエンス研究所

Ubuntu 8.10

Ubuntu のバージョンアップが予定通り、10月30日に行われた。10月30日と言っても、英国時間の10月30日だったので、日本では10月31日だったような気がする。

ともかく、早速、新バージョンの 8.10 を入れてみた。新規でインストールしたのではなく、バージョン 8.04 をこのページ通りにアップグレードしただけだ。

インストしてあるアプリケーションなどの状態によって異なるのだろうが、私の場合、1200以上のパッケージをダウンロードする必要があった。8.10 リリースして最初の週末だったためにサーバーへのアクセスが集中したせいか、ダウンロードは何回か失敗したが、再チャレンジしたら、前にダウンロードした分は有効なので、3回目位には全てのアップグレード対象のファイルをダウンロードし終わり、後はインスト。ほとんどインストーラーに任せっ切りで、約2時間ほどで、アップグレードは終了した。サーバーが空いていれば、たぶん1時間以内に終わると思う。

で、完璧!!と言いたいところだが、パネルの設定が変わるとか、ウインドウの装飾の色が時々変わるなど、ちょっと気に入らないところもある。とは言え、それは、以前からのユーザーだけの話で、アップグレード後、新規に作ったユーザー環境だと問題にならないので、一体何のせいかは不明である。

良くなった点は、「

ubuntu で SSH が

」の記事で書いていた無線LAN使用時のSSHの異常が治った事だ。あと、カーネルが新しくなったため、パフォーマンスが良くなったようだ。後者に関しては、厳密に測定した訳ではないので、自己暗示かもしれない。

だが、少なくとも遅くはなっていない。

バージョンアップすると、機能が多くなっても、遅く重くなるOSが多い中で、Ubuntu は、なかなの正常進化である。

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